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Jun 24, 2012

Beginning of nightmare - Kitakyushu city decided to accept radioactive garbage(北九州市:悪夢の始まり)

On June 20th, 2012, Mr. Kenji Kitahashi, mayor of Kitakyushu city, finally announced at the city assembly that Kitakyushu city decided to accept and incinerate radioactive contaminated garbage. The incineration will start on this August at the three incineration facilities, Kogasaki, Hiagari and Shinmoji as shown in above map and satellite images. You can access and operate them as Google Maps API as shown in below LINK:
Kogasaki, Hiagari and Shinmoji. Circles: 2.5km, 5km, 10km, 20km
Short URL: http://goo.gl/BxMol
日本語版(in Japanese): 皇后崎・日明・新門司からの同心円(2.5km、5km、10km、20km)
短縮URL: http://goo.gl/xd5PP

I'm now living near Kogasaki incineration facility, in distance with only about 7 km, so it seems beginning of nightmare for me.

Radioactive garbage will come from Ishinomaki city in Miyagi prefecture, and Miyagi prefecture is located next to Fukushima prefecture. Following two reports show that Ishinomaki city is widely contaminated by radioactive materials:

*"Measurements of radioactive materials such as ash is discharged from the cleaning facility" (PDF, 118 KB) / Google translation from Japanese document (PDF, 143 KB) by Ishinomaki district integrated administration of a large region office work association. Source (in Japanese): 石巻地区広域行政事務組合【焼却灰等の放射性物質測定結果】(cash)

*Research of soil in Ishinomaki city (in Japanese):
石巻市|みやぎ土壌調査プロジェクト(cash)

Speech draft of the mayor of Kitakyushu city is officially disclosed (in Japanese):
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000115844.pdf (PDF, 404 KB) (cash)

Speech video of the mayor of Kitakyushu city (in Japanese):

LINK:
震災がれき北九州市長が受け入れ表明- 毎日jp(毎日新聞)
P1 (cash) / P2 (cash) / P3 (cash)

震災がれき:北九州市長が受け入れ表明
毎日新聞 2012年06月20日 12時16分(最終更新 06月20日 14時10分)
震災がれきの受け入れを表明する北橋健治・北九州市長=北九州市小倉北区で2012年6月20日午前10時52分、加古信志撮影
拡大写真 北九州市の北橋健治市長は20日、6月市議会の最終本会議で、宮城県石巻市から震災がれきを受け入れると表明した。木くずを中心とした可燃物を8月から14年3月までに約6万~7万トン焼却し、埋め立て処分する方針。北九州市が西日本で初めての受け入れ自治体になる。本会議場で北橋市長は「被災地復興における必要性などを総合的かつ慎重に検討した結果、受け入れるという判断に至った」と市民に理解を求めた。【内田久光、宍戸護】
 環境省によると、震災がれきを処理している自治体は現在、静岡県島田市が最西端。石巻市には現在312万トンのがれきが残り、うち73万トン(可燃物は28万トン)の受け入れ先が決まっていない。北九州市は市内3焼却工場の余力に当たる年間3万9500トン分のがれきを受け入れ、一般ごみと混ぜて焼却。灰は最終処分場に埋め立てる計画だ。
 北九州市は、市議会が3月12日、がれき受け入れを市に求める決議案を全会一致で可決したのを機に検討を開始。北橋市長は「健康影響などについて専門家を交えて議論を進め、結果を市民や議会に示した上で可否を判断する」とし、受け入れる場合は放射性セシウム濃度(放射能濃度)を一般廃棄物として扱える1キロ当たり100ベクレル以下とした。
 5月23~25日にがれき80トンを試験焼却した結果、灰の放射能濃度は最大同30ベクレルで、国の基準(同8000ベクレル)、市の独自基準(同330ベクレル)を下回った。北橋市長は「処理方法の安全性は確認できた」とし、今月からはタウンミーティングや市内全7区での住民説明会でも自ら説明。受け入れ反対の市民らとの議論が紛糾する場面も見られたが、最終的に「市民の理解は広がっている」とし、受け入れ可能と判断した。
 市は7月上旬までに臨時議会を開き、焼却費などを含む補正予算を提案する予定。宮城県側の準備が整う8月中旬以降に受け入れを始め、本焼却や埋め立て処分の際には放射能濃度などを測定して、市のホームページや広報紙で公開する。風評被害が出た場合の対応や、防止のため、庁内に新たに専任の相談窓口を設置する。
LINK:
震災がれき処理表明 北九州市、西日本初 市長「市民の総意」強調 - 西日本新聞(Google cash)
震災がれき処理表明 北九州市、西日本初 市長「市民の総意」強調
2012年6月20日 14:14 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
宮城県石巻市のがれき受け入れを表明する北橋健治市長=20日午前11時すぎ、北九州市議会 東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれきについて、北九州市の北橋健治市長は20日、6月議会の最終本会議で「北九州独自の処理方法で、震災廃棄物を安全に確実に処理できる」と述べ、受け入れを正式表明した。震災がれきの広域処理は、西日本の自治体で初めて。市は8月から本焼却を始める方針だ。2014年3月を期限に、木くずを中心とした可燃物を年間最大3万9500トン、合計で6万~7万トン受け入れる。風評被害に対応するため、関係部局を横断して45人態勢で「風評被害防止対策室」を21日、新設する。
 137の傍聴席が満席となった中、北橋市長は議会の最後に発言を求め、「私としては受け入れるべきだという判断に至った」と表明。理由として(1)広域処理の必要性(2)安全性(3)風評被害への国の対応-が確認できたことを挙げ、放射性物質については「試験焼却の結果、安全性に全く問題はない」と断言した。
 傍聴席から「反対」の怒号と拍手が交錯する中、北橋市長は「街の復興のためがれきを撤去してほしいという石巻市民の切なる願いに応じる努力をするのは当然。安全なら受け入れるべきだというのが市民の総意だ」と強調。今後は「放射性物質を国よりはるかに小さい目標で管理し、市民にさまざまな機会で説明していく」と述べた。
 市は7月に臨時議会を開き、処理費用などの補正予算を編成する。支出した金額は、後から宮城県に負担してもらう。
 市は持ち込むがれきの放射性セシウム濃度を1キロ当たり100ベクレル以下に限定。飛散防止のため袋に詰め、バーコードタグを付けて管理し、石巻市から専用船4隻で運ぶ。小倉北区に陸揚げ後、新門司(門司区)、日明(ひあがり)(小倉北区)、皇后崎(こうがさき)(八幡西区)の市内3カ所の焼却場で一般ごみ9割、がれき1割の比率で混合して燃やし、灰は響灘西地区廃棄物処分場(若松区)に埋める。
 がれき受け入れは3月の市議会決議がきっかけで、同月、細野豪志環境相が受け入れを要請した。市は5月に試験焼却をして放射性物質の安全性を確認し、タウンミーティングや市内7区での住民説明会を実施した。
=2012/06/20付 西日本新聞夕刊=
LINK:
朝日新聞デジタル震災がれき受け入れ正式表明 北九州市長-マイタウン福岡・北九州(cash)
震災がれき受け入れ正式表明 北九州市長
2012年06月21日
議会でがれきの受け入れを表明後、会見する北橋健治市長=20日午前11時45分、北九州市役所、藤脇正真撮影
 北九州市の北橋健治市長は、東日本大震災のがれき受け入れを表明した20日の市議会で安全性を強調しながら、風評被害について引き続き説明を重ねると力説した。市に受け入れを求めた議員たちは歓迎したが、傍聴席にはまだ反対の声もある。
 受け入れをめぐる北橋市長の説明は約15分間にわたった。傍聴席から反対派の怒号が飛ぶなか、「北九州を未来にわたり放射能で汚すことは断じてない」と選挙演説のように絶叫しながら、原稿を読み上げた。
 広域処理の必要性、安全性の確保、風評被害への対応という三つの論点を示し、一つひとつに対して検討結果を説明した。
 農水産業を中心に風評被害を心配する人はまだ少なくない。市長は「不安を完全に払拭(ふっ・しょく)できたとは思っていない」と認めたうえで、「引き続き誠意を持って、説明、意見交換を続けていく」と力を込めた。
 137席ある傍聴席はほぼ満席。八幡東区の無職男性(72)は「被災地を少しでも手助けできるなら、がれきを受け入れたい」と話した。反対運動を続けている門司区の村上聡子さんは「今日の市長の説明は到底、納得できない。受け入れが最初から決まっていたと感じる。安全性などについて、もう一度、市民と一緒に議論していかないといけない」と話した。

DATA - Google map of three incineration facilities (in Japanese):
*環境局皇后崎環境センター皇后崎工場 - Google マップ
皇后崎環境センター(Kogasaki Waste Management Center)
皇后崎工場(Kogasaki Incineration Facility)
*北九州市役所 環境局日明環境センター日明工場 - Google マップ
日明環境センター(Hiagari Waste Management Center)
日明工場(Hiagari Incineration Facility)
*北九州市役所 環境局新門司環境センター新門司工場 - Google マップ
新門司環境センター(Shinmoji Waste Management Center)
新門司工場(Shinmoji Incineration Facility)

DATA (in Japanese):
北九州市外国語表記マニュアル - 北九州市(cash)
英語表記マニュアル(PDF形式:838KB)(cash)

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SLOW GENOCIDE」カテゴリの記事

Comments

http://numayu.blogspot.com/2012/06/blog-post.html
福島の住民である女性が、自らのガイガーカウンターで
放射能を図ってみせてくれています。
路上と草の違い、草でも計測器によって違う数値。

つまり、計測する場所、角度によっても数値は極端に違ってきます。
実際私もガイガーカウンターを持っているので
 その違いには気がついています。

 ガイガーカウンターすら持たない北九州市、及びその周辺の賛成派は、北九州市の発表全てを信じきっていると思いますが、

 こちらのブログになぜ千葉が汚染の高い場所に
 なってしまったのか、
 その経緯が一部示されています。
 (ブログとしては、信憑性が薄いと思うかも知れませんが、このことで嘘が書かれているとは他の情報と
 読み比べて思いません。実際、賛成派は、
 それほどデータを集めていないはずですから)

 http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65761488.html


 2012年3月29日のある記事

http://blog.goo.ne.jp/tencoo_circus/e/bdf1c7e3d824acf3dbd2d195d793e76a

  宮城県は、汚染されているすすきなどについて
 発表を怠っていたのではないかと
 住民の方が懸念を示しています。

  皮肉にも私は北九州にも宮城にも、そして
  東京にも住んでいたことがあり、

  しかし、これ以上日本の汚染を拡大するわけには
 やはりどうしてもいきませんし、
  海外に流出している放射能汚染物の
  物質変化(化学変化による物質転換)
  をなんらかの方法で事業化して
  世界への責任を取るべきだとずっと主張しています。

  中村さんが、いっそ北九州市長になればいいんですよ。
  暫定的でもね。

  科学のことも物理のこともよくご存知のようですから。

  ま、周囲の嫉妬、反論も出てきそうですが。

  ところでこの住民の方のブログによれば、

  宮城県では、汚染レベルの高い魚は再び放流するのだそうです。
  つまり一般個人の釣り人がそのままつり上げる可能性がありますね。

  汚染が減るような対策ではありません。

  この汚染魚は更なる大魚に食べられるわけで、
  汚染濃度は大魚の中で高くなっていきます。

  それを食べる人間は、言うまでもありません。

  原理は水俣病などとそう変わりません。

  症状が違って出てくるだけの差でしょうが、

  ご本人は苦しむことになります。

  こんなわかりきったことすら、

  北九州、大阪、京都にはわからないのかも

  知れません。


   漁民の方々が苦しむ前に、

  汚染拡大しなければいいのに。


   気が狂っているとしか思えない

  市長ごときの判断です。

  議連もバカです。


   無知で、身の程知らず、
  うぬぼれと気ばかり強い使い物にならない
  駄馬。


  

Posted by: My maiden name is Seki | Jun 25, 2012 at 08:03 AM

すいません、魚のすずきでした、
光の当たり具合で、ススキに見えてました。

一方、文部科学省の汚染マップ
宮城のほぼ全域が汚染されていたようですが、
マップそのものが削除されたようです。
http://d.hatena.ne.jp/rakkochan+zaiseihatan/20120105/p1

Posted by: | Jun 25, 2012 at 08:15 AM

なぜ焼却灰が埋め立てに至らないのか?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835562&tid=eeno2qbcra4oadbdj30a4ncobfla4hdegha4h8c0a4a6a4ac&sid=1835562&mid=39
東日本大震災:増え続ける焼却灰 2万トン保管、埋め立ても進まず /神奈川

 原発事故に伴い、放射性物質を含む下水汚泥の焼却灰2万トン近くが、県内で一時保管されたままになっている実態が浮かび上がった。先月の集計で、県のほか横浜、川崎、横須賀、鎌倉、藤沢、大和6市と箱根町の施設で計1万9000トン。昨年7月に比べ4倍以上に膨らんでいる。埋め立て処分ができる数値(1キロ当たり8000ベクレル以下)は下回っているものの、住民らの不安を解消できず、大量に抱える横浜、川崎では焼却灰が増え続けている。

 ◇横浜市

 横浜市では、市内2カ所の汚泥処理施設で保管する焼却灰は計9650トン(2月24日現在)に上る。今月中旬にもコンテナを搬入する予定で、2年程度の保管期間が確保できることになるが、再利用や埋め立て処分などのめどは立っていない。

 金沢区の施設では昨年5月、焼却灰から1キロ当たり5000ベクレルを超える放射性セシウムが測定されたものの、先月半ばには700〜1100ベクレル程度にまで低減。それでも、セメント業者は今も引き受けを控えている。

 市は昨年9月、中区の南本牧廃棄物最終処分場への埋立計画を発表したが、港湾関係者や地元住民らの反発で計画は凍結したまま。

 横浜港運協会は先月20日、汚泥焼却灰とは別に、被災地の震災がれきについては、がれきのまま受け入れることなどを条件に、1キロ当たり100ベクレルを下回れば横浜港への埋め立てを容認する「見解」を表明。だが、焼却灰については、依然として反対の立場を崩していない。林文子市長は先月29日の定例記者会見で「苦慮しており、話し合いを続けていきたい」と述べるにとどめた。【杉埜水脈】

 ◇川崎市

 岩手、宮城両県の震災がれきを受け入れる意向を示す川崎市。だが、その前提としている「市内の下水汚泥(焼却)灰などの処理にめどがついた段階」(阿部孝夫市長)に達するまでの道は険しい。

 一時保管されている焼却灰は2752トン(2月29日現在)。汚泥処理施設から浮島埋め立て地に移され、コンテナの中に仮置きされたまま。現状では、7月にはコンテナが満杯になる見通しだ。

 汚泥焼却灰に含まれる放射性セシウムは、先月17日の測定で1キロ当たり1776ベクレル。震災前までセメントの原料として引き取っていた市内の業者は「具体的な数値は言えないが、目安として1キロ当たり300ベクレル以下でないと引き受けられないだろう」と説明する。【高橋直純】

 ◇県

 小田原、平塚、茅ケ崎3市内にある県の四つの汚泥処理施設で保管している焼却灰は1日現在で計5022トン。新たに発生した焼却灰は放射性濃度が1キロ当たり100ベクレル程度になっており、今年に入りセメントの原料として再利用する従来のリサイクルが回復し始めたことから、日に日に保管量が増えるという状況は脱した。

 一方で、保管されたままの焼却灰は、放射性濃度が当初の1キロ当たり最大約2800ベクレルから470〜1200ベクレルにまで下がったものの、最終的な処分方法は決まっていない。県は安全な保管場所を確保するため約3億円をかけて9棟の建屋を敷地内に建設中で、5月末までに完成させた上ですべての焼却灰を保管する予定。

 担当者は「保管している焼却灰の埋め立ても考えたが、周辺住民の反対などで現実的には難しい。まずはリサイクルで徐々に減らしていきたい」と話している。【北川仁士】−(毎日新聞)3月3日

トップ > 政治 > 政界と政治活動 > 政党、団体 > 政党、団体全般 > 原発報道日本のマスコミは中国以下

 北九州議連などは、これらの記事を注意深く検索し、読む能力に欠けている。

Posted by: seki | Jun 25, 2012 at 08:17 AM

懸念は、汚染した草、木々、そしてがれきなどが
灰となって行く過程での放射能の状態がどうなっていくのか、そのメカニズムを正しく理解することが
北九州市及び大阪、京都には出来ているのか、ということ。
福島女性によれば、がれきは思い出あり、がれき扱いで
持ち出して燃やすなという意見。

 また、バイオ力で自然に中和させる提案があるが、
あのほうが実際まともではないかと思うことがある。

 さらに、密閉した場所にがれきなどを保管して
 セシウムなどの物質を変えてしまう
 ことができるものを入れておくと
 それだけも燃やす以前に効果大なわけで、

 様々な意見を集約してもそれにしても
 がれきをタダ燃やすのは、乱暴であると
 有識者ほど実は発言している。

 北九州で中村氏に食い下がって、偏西風云々で
 北九州が汚染されるわけはないという

 なにか新興宗教のような信念には

 説得力が無い。

 

Posted by: seki | Jun 25, 2012 at 08:23 AM

チェルノブイリという汚染した地域でかつて
医療活動をしていた長野県松本市の市長は
がれき焼却には大変に難色を示している。
理由は歴然としていて、様々な経験やデータから
焼却すると気中に放射能が飛び出すことへの懸念、
水中への流出懸念、そして濃縮するという多くの
人達の計測結果から、これほどリスクの大きいことを
回避するのは当然の決定だということと理解する。

 全くそのような汚染地での経験が無い
 北九州、大阪、京都などの議員や市長が
 それらのことをかたくなに理解しようとしないのは、
 おそらく、
 理解するセンスに欠けているからであり、

 だったら辞任していただくほうが良いと思う。

 無理して焼却を押し進める理由はどこにも無い。

 被災地の人達ががれきを一日も速く撤去してください

 とたとえ懇願したとしても、

 拡散の懸念に10%でもいい加減なことはできないはずだ。

 何度も言うが、本気でがれきを撤去したいならば
 密閉した建物コンテナにそれらを入れて

  除染できる物質を投入し、

 汚染度が下がるまでまず待てばいい。

  あるいはがれきそのものにそれらの
 除染シートをかぶせてみるのもいい。

  ただ放置するしかなかったがれきを

  撤去したいだけの焦りの気持で

  被爆後の状態で燃やすのは危険であると

  何度も繰り返し多くの人が警告している。


  北九州のブログに時々来る人は、全体を読む、
 注意深く読む能力が無いと思う。

  解決にならないことばかりただ書き込んで行く。

  北九州市の職員にも

  多くことのことに気がつく人が出てきて、

  焼却を思いとどまって、別の慎重な方法での

  がれき処理を実行するように取り組んでいただきたい。

  たとえ、離れ小島にがれきを移動するにしても

  灰で埋め立てるよりは、まず化学変化をもたらして
  セシウムを他の物質に変化させることが先。

  実際これは可能性としてあげられている。

  昨年の4月頃から、薬学部などを出た人の
 間では、この化学式は提案されている。

  科学者でも本来理解できる道理だと思う。


  科学者Aが経歴も本名も名乗れず、

  一体どんな科学者なのか、程度を疑う。

  私は東京で、様々な一流の最先端の
 科学者の発表を見てきた。

  その上での発言であり、

  発明もしないタイプの科学者あるいは
  その論理のセンスを持ち合わせない
  科学者の寝言などここで読んでいる時間は

  もったいない。


  繰り返すが、気ばかり強くて、論理展開が

  今一歩。

  これが全ての悲惨さに結びついていて

  地域の今一歩な状況に反映されている。


  

  

Posted by: seki | Jun 25, 2012 at 08:35 AM

北九州市長は、放射能と地域ということについて、
実際に他の地域のこの1年もの間と取り組みについて
あまり把握していないと思う。
第一に言っていることが「風評被害への補償』なのだが、
健康害への補償はない。
また、燃やす燃やさないに関わらず、
放射能観測ポイントすら発表してないのではないか?
もっともガイガーカウンターも1万ちょっとのことなので、各自が持って計測してみるのが良いが、

 この1年、九州ということでガイガーでの
 計測データなどが個人ブログでも極端に
 少ないのが北九州を含めた九州エリアだ。

  しかし、アメリカで計測して変化が出ているのに、
 九州というはるかに福島に近い地域で
 観察しないのは、間が抜けているとしか
 言いようがない。

 これは、行政の失態だ。

 1年、何も報告が無かった。

 

Posted by: seki | Jun 25, 2012 at 08:39 AM

今ひとつ、理解できない方にわかりやすいビデオがありました。
NHKクローズアップ、千葉の事例です。
どうかよく見て下さい。
http://shinurayasu.wordpress.com/2011/12/13/「放射能都市濃縮:子どもたちの疎開を検討すべ/

理屈は北九州市でも同じです。
高熱でなんと放射能は凝縮されるのです。

 これが、木下黄太さんが何度も書いてきたことでも
あります。

 北九州市はまだ間に合います。

 このビデオの内容をどうかよくご覧下さい。

 

Posted by: | Jun 25, 2012 at 08:58 AM

苫小牧で宮古市のがれき受け入れをすることになったようですが、5月に見直したがれき量に低減が見られたことで、持ち込む予定量の見通しがたちにくくなったという記事が東京新聞6/21付にありました。木質系がれきで12万t→2万tにも激減。5/19日には宮古市の議員が「地元業者の手にも木質系がれきは入らず苫小牧への供給は不可能」とまで講演しています。宮古市以外の遠方から「供給」しているという話まで聞くと、その「遠方」はどこなのか?と疑問しか生じません。
環境省がたった2週間で締切りをした、「福島の廃棄物を県外へ持ち出す事へのパブリックコメント」の事も、記憶に新しいです。慎重に考えるべきでしょう。
宮古市は今月中にまた受け入れ自治体への依頼ガレキ量を見直すらしいですが、北九州市の受け入れ見直しはまだ間に合います。大気に拡散する焼却は愚行です。
放射性物質は、それが低レベルの物であれ移動させず閉じ込めるのがあるべき姿です。焼却して拡散、焼却炉内を汚し、高濃度の灰にしては負の連鎖です。

東京の水元公園では、今も汚染が続き、やっと除染が行われることになりましたが、これも調査結果が出た時当初は「除染にあたらない」と突っぱねられていました。基本、行政とはそういう姿勢だということを認識して粘り強く監視、声を上げないと、結局被害を被るのは住んでいる人達だ、と北九州市とその周辺の方々にもっと認識して欲しいと切に思います。

水元公園周辺より汚染度合いが低いといわれている東京西部でも通常の家庭ゴミ焼却でさえ、100単位〜1000ベクレル/kのセシウムが毎日出ています。北九州市ではそんな量ではないでしょう。札幌もかなり低かったですから。今影響が小さい地域は、わざわざ汚すことは、どこであろうと思いとどまって欲しいと思います。

マニフェストに無い増税、TPP加入への説明不足、原発事故の責任問題、再稼働、がれき広域拡散…野田首相の地元千葉でさえ、彼の退陣を願う多くの人達のデモが起こるようになりました。首相官邸前ではこのところ毎週のように再稼働への反対と、国の姿勢への抗議の万人単位でのデモが続いています。こういうことはNHKではまともに報道しません。
住民に説明もしないごり押しの姿勢は、国も地方自治体も同じです。そういう事に気付き、疑問を持つだけでなく、声を上げる、プロ市民でも何でも無い「普通の人達」が、首都圏で特に増えて来ました。
そしてそういう人達が繋がり始めています。
住んでいる人達が声を上げないと、何も変わりません。
九州出身者として、危機感が薄い「被災地から遠い」人達の、更なる情報収集と行動を願います。

Posted by: けろ | Jun 26, 2012 at 09:42 AM

まず、中村さん、なんとなく過去のことを思い出したりでつまらないことを書いたのをお詫びします。
私はそれよりももっと大切なことを書かなければなりませんでした。
前のコメントが邪魔に思えてきます。

 モンモリロナイト、ゼオライトというのが
楽天やアマゾンJPで割と安価で購入できます。
 モンモリロナイトはアマゾンでは食用は見かけません。
 粉をお風呂に大さじ一杯入れて入浴すると
 私の場合リンパの腫れが引きました。
 ゼオライトは日本では楽天で
 液状の物やサプルメントが売っていますが
 正直アメリカよりも高いです。

 が、毎日2錠で私は日本でなった下痢が治りました。
 これは、下痢の芯みたいなのが残っていて
 生魚を食べて4回下痢になったあと
 困っていました。


  ここに、私の体験からの意見を書かせてください。
 避難するとたしかに放射能濃度が薄いところに
 行くと体調が良くなる方もあるかも知れません。

 しかし、私は日本で下痢になったと
 帰国してから

 1ヶ月、2ヶ月と体調に変化がありました。

 下痢は治ったのですが、下痢の始まる場所の
 違和感は残ったままでした。

 そのうち、青じみができて、

 それから筋肉痛(激痛)で2週間寝れず、

 倒れたりもしました。

 明らかになんか変なので、

 やはり普通日本に行ったのだから、

 放射能を疑いますよね。


  それで、木下ブログを見つけたのですが、

  丁度パンダジェフスキー氏が来ているころで
  リンゴを食べ始めました。

  が、下痢が緩和しただけで、まだ芯が残ってました。

 そこで、やはりネットで検索しらべまして、

  ゼオライト、モンモリロナイトの購入に
  踏み切りました。

  アメリカでは、どちらも食品として購入できます。


  ゼオライトを1ヶ月半続けて、胃腸の調子は
  かなりよくなりました。

  違和感や芯が消えました。

  その後一度だけ下痢になったのですが、

  それまでの下痢とは出発点が違い
 痛み方も全く違い、いわゆるフードポイズンの
  ような感じの下痢でした(汚い話ですいません)


   またモンモリロナイトの風呂に入りますと

  大さじ一杯で試してみたのですが、

  リンパの腫れなどがとれて、とても楽になりました。

  これはゆっくり長湯して、患部にお湯が触れたほうがいいです。

  なので、泥パックで首筋でもいいのかも

  知れません。


   私がもどかしいのは、

  木下ブログで、他のコメントの方が

  お困りのようで質問されているので

  急いでコメントでそのことをお伝えしたい

  という思いでコメントするのですが、

  反論したのが気に入らないのか、

  木下さん、名前を見て(本名で書いているのに)

  コメントをアップしないことがあるんです。

  名前を入れないと、気にならないようです。


  彼はそうやって大切なコミュニケーションの場を

  自らの感情で断っていて、

  具合の悪い人の話ばかりがおおいじゃないですか?

  具合が良くなっていく人の話は、
  移住した人の経験に限られている気がして、

  残念です。


  ここに書きましたとおり、移住、移動しても

  数ヶ月後に症状らしきものが出てくるわけで、

  私は元から体も弱いですから、

  弱い人間に出やすいのだろうと思います。

  まだご健康な方々は、本当に良いのですが、

  長くなるにつれ、やはり懸念はあると思います。

  ですから、がれきも焼却灰のことを考えますと

  どうなのか、と思うところです。


  結局とても心配しての発言です。


  それが、感情的になって横暴ぎみになったのは

  お詫びしておきます。

  木下さんのようになりたくありませんから。

  彼のねっちこさにはちょっと閉口しました。

  伝えたい相手(第三者のコメントしている方)

  に広くコメント欄を使って情報を伝えられません。


  それから、北九州市でデモで逮捕者が出た後に

  小野医師も木下さんも

  北九州についてあまり知らないのに

  「機動隊はデモのために準備した」

  などと中傷していたのですが、

  私はそのようには受け取っていません。

  事件の多さゆえに配備したであろうと受け取っています。

  また、デモは届け出て妨害行為無しでやることが基本です。

  木下さん、小野医師の情報の中には
  優れたものもあります。

  が、感情的な部分では、お二人とも
  ナイーブであって、

  少々最近のあのデモ逮捕者あたりで、

  デモを煽ったわりには、

  逮捕者への援助ができるわけでもなく、

  二人とも情けない限りです。

  正しくデモをすれば、北九州でも

  逮捕者は出ないと思います。


  私は北九州に住んた10年の過去の中で

  ちなみに一度も逮捕されたことはありません。

  やはり、デモにも最低限のマナーが

  必要だと思います。


  私はもう書き込まないようにしますが、

  再度申し上げますと、

  私は日本に事故後に入り、
  具合が悪くなって、一部の方々のような
  症状らしき物が出て、具合が悪かったのです。

  それも日本国外に出て数ヶ月してからでした。

  ですので、避難だけを呼びかけることに
 疑問を持っています。

  正しく解毒しなければ、やはり蓄積するものだと
  医師なども説明していることから

  いつか発病に至るのであろうと

  そのように理解します。


  土壌改良などもゼオライトでできるようなので

  アマゾンなどをのぞいて見て下さい。

  それほど高いものではありません。


  伝えたいことは以上でした。


  九州の皆様、

  どうか放射能はそう簡単なものではないこと
  調べてみてください。

  がれき賛成者は、優しい方々と理解します。
  けれど、残念ながら、燃やす処理は
  あまり適当ではないようです。

  それで昨日、クローズアップ現代の

  都市濃縮をリンクしました。

  ゴミ処理場での高圧圧縮による

  放射能の凝縮が大変に良く説明されている
  クリップです。


  ゴミ処理場で原発と同じ防護服を着用する
  千葉の柏市の現状を

  北九州市議は再度確認してください。

  親切心が、惨事にならないように

  祈っています。


  以上です。

  

Posted by: seki | Jun 26, 2012 at 05:22 PM


すいません、もう書かないと言ったのですが、
重要な補足があります。

ゼオライト、モンモリロナイト服用時の注意です。
下のリンクでも簡単に説明していますが、
ゼオライトのナトリウムイオンは、カルシウムと反応するそうです。
 私はそれこそ化学は専門ではありませんが、
 試す前に読んだ薬学部の方のサイトで
 もカルシウムとの結合ということを何度か目にしました。
 それゆえ、ゼオライトなどの解毒できる
 ものを飲む時は、カルシウム剤を一緒に
 飲んでいます。

  最近みたゆまゆさんのブログの中に
 爪が欠けるというのがありましたが、
  あれくらいでしたら、原発以前から自分には
  起きていて、カルシウム不足だと思います。

  それ以外の方々については、

  知りません。

  原因は、それぞれ違うかも知れません。

  が、カルシウム不足を考えて足してみるのは

  悪いことではないと思います。


  

http://d.hatena.ne.jp/Detox2011/

Posted by: seki | Jun 27, 2012 at 04:10 AM

追記の追記です。

 気になることがいくつかあるので、書き出します。
 東京都で二桁数字のセシウム発表が、実は半年くらいたって計算間違いで4桁くらいだったことがわかっています。

 北九州の実験結果の34ベクレル/kgも
 トン数でかけ算しますと、8000ベクレル/kg
 以下にはなるものの、総数は、かなり
 高めです。

 6桁数字が総数で予想されます。

  http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kanaloco-20120406-1204050035/1.htm

 神奈川県のがれき処理では、

 金沢工場の焼却灰のセシウム濃度(2月)は主灰1キログラム当たり最大120ベクレル、飛灰は最大610ベクレル。処理施設の設置費用は約2100万円で、ゼオライトとベントナイトには毎月約1千万円かかるという。

  結果、セシウムは380ベクレル/月

  に減ったとカナコロに書いてありました。

  北九州市はこのような策も発表していません。

  単に8000ベクレル/kg以下ならば
  それでいいという安易な考えであることが

  懸念されます。


  一言で表現するならば、考えが足りない

  と言えるでしょう。


  残念です。

  改善してほしいのですけれどね。


  燃やしだすと、デモや反発は

  強くなる一方だと思います。

  強行するほどに、人々の反感をかうことには
  なると思います。

  予測するという点でも本当に今ひとつ

  考えが不足している感じがします。


  科学者Aの方と井上さんでしたか、

  どちらが書いていたか忘れましたが

  「予測といってもありもしないことの予測して
  どうしようっていうんだ」

  「起きないかも知れないことの予測など
  無駄」

  こんな声があるんでしょうが、

  予測して、想定して高台に逃げた方々が
  津波から救われ、

  あまり本気にしなかった、あるいは
  気の毒に気がつかなかった方々が

  流されました。

  放射性物質についても
  クローズアップ現代の 都市凝縮も

  参考になると思いますが、

  既によそで起きていることが

  北九州で、それも神奈川ほど
  対策を練るでもなく

  それ以上に幸運にもうまく行く確立の

  低さについてなぜ考えないのか、

  不思議でたまりません。


  本当に不思議です。


  

Posted by: seki | Jun 27, 2012 at 05:36 AM

ところで、なぜ政府省庁が、なにかとゼオライトなどの
商品について、「過大広告」などと言うのか、
ちょっと調べてみました。

 検索結果、東大教授児玉さんという方の発言が
 朝日系の雑誌にありました。

 「放出された放射性物質は、半減期があり、
 やがてそれを経て物質が変わるまで化学反応で
 変わり得ない」

  このような発言でした。
  それをまにうけますと、
  政府のような思考に陥るのだと思います。

  が、一方で、研究者の間で
  ゼオライト等の実用的な成果が試されており、
  横浜はそれゆえにゼオライト投入を実行した
  と思われます。

  実際自分の体の変化を通しても
  なんらかの効果があると思います。


  そもそも日本のようにややこしくなく、
  解毒として売っているものが
  モンモリロナイト、ゼオライトなのであり、

  日本政府の言うことよりは、
  その言葉を英語で素直に受け止めています。

  別のミネラルで免疫力を高めることも
  やっていますが、

  これでポリープが消えたことがあります。

  もちろん、木下さんのところでも
  ある医師のところでも
  医師いらずのものを書くことが
  はばかられるのではないかと思います。

  ですが、自然のミネラルで

  治るものなら、それが一番良いです。


  

Posted by: seki | Jun 27, 2012 at 05:41 AM

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