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Feb 16, 2012

ウクライナとベラルーシ:衝撃の人口統計(「哲野イサクの地方見聞録」より)

チェルノブイリ原発事故によってウクライナとベラルーシに引き起こされた「大惨事」について、「哲野イサクの地方見聞録」が先月掲載した3件の記事で人口統計などの資料を元に詳細に論じている。大変衝撃的な内容だと思う。有望な情報の一つとして3件の記事の見出しを下記に紹介する。信憑性に関する断定的な評価は現時点では留保する。新たな知見が得られたら情報を追記したい。

(紹介ここから)

<参考資料>ウクライナとベラルーシの人口変動、激増する死亡と激減する出生
人口統計上の大惨事-チェルノブイリ事故の影響、特にセシウム137

その1
・人口が激減するウクライナ
・激減する新生児と激増する死亡
・ウクライナの放射線食品防護行政の変遷
・2000年代後半から改善の兆し
・ウクライナの人口減少の特徴
・中央部、南部、東部の激しい減少
・2000年代にはいるとさらに悪化、しかし希望が
・「放射能問題」ではない、とする主張

その2
・ウクライナからベラルーシへ
・ベラルーシも激しい人口減に
・チェルノブイリ事故後8年で異変
・ウクライナと酷似するベラルーシ
・国土の1/4が汚染されたベラルーシ
・1999年に厳しい放射線汚染食品制限

その3
・ユーリ・バンダシェフスキー(バンダジェフスキー)
・死の灰に覆われたゴメリ地方
・「核論争」を報道するスイステレビ
・アレクセイ・ヤーブロコフ
・IAEAのイデオロギー
・会議に出席できなかったバンダシェフスキー
・「子どもたちは死につつある」
・「長期複合放射線核種症候群」
・ルカシェンコ政権と日本政府
・コリン・コバヤシのメールとネステレンコ

(紹介ここまで)

※原文では使用されていた機種依存文字(丸囲み番号)をアラビア数字に直している。
※原文では欠けていた「その3」の3項目「核論争」の括弧開きを補完している。
※「その4」は本日(2/15)の時点では未公開である。

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