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Nov 22, 2011

北九州市の北橋市長が放射能汚染がれき処理に関し久々にまともに会見の場で見解

報道によると、北九州市の北橋市長が放射能汚染がれき処理に関し久々にまともに会見の場で見解を出したようだ。

この見解の問題点は下記2点:
(1)国の指針があれば受け入れるという余地を残している。断固受入れ拒否という見解で無い限り、ほとぼりが冷めて市民が忘れたころに突如として10万Bq/kgの汚染がれき処理が開始されるものと覚悟すべきだ。
(2)汚染がれき処理法にもとづき民間業者が隠密裏に処分する危険に言及してい無い。積極的に調査を行い、モニタリングする意思を示さない限り極めて危険な状況と言わざるを得ない。

関連記事:
北九州市は岩手県宮古市から放射能汚染がれき受け入れを検討中/がれき受け入れに向けた現地説明会(環境省主催、NHK報道)
住民・子供の生命・健康を守ってもお金にならない→汚染がれき受け入れ+給食の食材は東北産
千葉県流山市の溶融飛灰残さの返却について(北九州市環境局プレスリリース)

以下、当該報道:

(報道ここから)

国は震災がれき処分の基準を
東日本大震災で出たがれきの受け入れについて、北九州市の北橋市長は現段階では白紙としたうえで、国に対し、がれきを燃やしたあとの保管方法などについて安心できる基準や処分策を早く示すよう求めました。
震災で出た大量のがれきを被災地以外で受け入れる広域処理について、北九州市は先月、国が行った調査に対し、年間およそ4万トンのがれきの受け入れが可能だと回答しています。
北九州市の北橋市長は会見で「被災地の復旧復興の行く手を阻んでいる大きな原因の1つががれき問題だ」と述べ、がれきの撤去を早期に行う必要があるという認識を示しました。
一方で、北橋市長は、がれきを燃やすと放射性物質の数値が高くなると指摘されていることをあげて「がれきを燃やしたあとの保管方法などについて国は安心できる基準や処分策を早く示してほしい」と述べました。
また北橋市長は、北九州市ががれきを受け入れるかどうかは現時点では白紙だとしています。
被災地のがれきについては放射性物質への不安などから東北地方以外では、東京都が宮古市のがれきを受け入れるケースだけにとどまっています。
11月22日 12時18分
国は震災がれき処分の基準を - NHK福岡のニュース魚拓

(報道ここまで)

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