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Sep 10, 2011

日本の自然放射線量(日本地質学会)

一昨日(9/8)の記事「北九州市の浄水場周辺の空間線量率を測定して欲しい」のコメント欄に投稿されたゆう さんのコメントでご指摘いただいた「日本地質学会 - 日本の自然放射線量#map」を紹介する。冒頭の画像はその画面キャプチャ。

Googleマップ上に色分けされた放射線量が重畳されていて大変分かりやすい。しかし、あくまで理論的に計算された「予測値」であること、メッシュが粗すぎる(2km四方くらい)ことなど、使いづらい面もある。

○北部九州・山口の自然放射線量マップ:

上図のように2km四方メッシュ、しかも「予測値」なので、これだけで生活圏の詳細な放射線量を補正することはできないと思う。むしろ下図のように地質分布と放射線量との関係を調べた方が補正する上では参考になると思う。

○北部九州・山口の地質分布:

北九州市の浄水場周辺の空間線量率を測定して欲しい」の本文末尾の追記に補正の具体的事例を記載しているのでそちらも参照して欲しい。

線量計で測定する方の参考になれば幸いだ。

出典:
日本地質学会 - 日本の自然放射線量#map

関連記事:
北九州市の浄水場周辺の空間線量率を測定して欲しい

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