北九州市が流山市から受け入れた焼却灰に含まれる放射性物質の98.8%は流出済みと推定/関門海峡は「死の海」、戸畑の空は「死の空」か
北九州市が7/13(水)に出した報道発表資料および一昨日7/29(金)以降に報道された情報などを整理し、北九州市が流山市から受け入れた焼却灰に含まれる放射性物質の行方を検討してみた。
※これは7/13の記事「放射性セシウムが検出された千葉県流山市の焼却灰を北九州市のリサイクル施設がすでに受け入れ」の続報である。
以下の検討では、流山市で発表された数値と同程度のものが北九州市に入ってきたと仮定している。実際の数値はこれより多いかもしれないし、少ないかもしれないが、現時点の公表資料から最も安全側になるよう検討した。
・流山市の焼却灰から放射性セシウム 28,100 Bq/kg が検出された(7/12産経が報道)。
↓
・光和精鉱株式会社(戸畑区)がリサイクル処理(非鉄金属等の回収)済み(7/13北九州市が発表)。
↓
・処理過程で放射性物質の大部分(98.8%)が廃液・排煙・製品等に流出済み(7/31中村が推定)。
↓
・処理後の残さ(製鉄原料として利用)から放射性セシウム 344 Bq/kg が検出された(7/29産経が報道)。
「7/31中村が推定」の部分は次の通り簡単な引き算だ:
・処理前: 28,100 Bq/kg(100.0%)(流山市から受け入れ)
・処理後: 344 Bq/kg(0.12%)(処理後の残さ)
・その差: 27,756 Bq/kg(98.8%)
つまり、放射性物質の大部分(98.8%)が「行方不明」になっている。これは廃液・排煙・製品として流出してしまったと考えるのが妥当だろう(これ以外に行き先が思いつかない)。
なお、公表情報では放射性セシウムが検出されたというだけだが、放射性セシウムがあるということは、ほぼ同量の放射性ストロンチウムが含まれていたと推定すべきだろう。しかし、ストロンチウムについては全く情報が出ていない。全ての核種について検査すれば放射線量の合計は公表されている数値より大きくなるはずだ。
この大量の放射性セシウムおよび放射性ストロンチウムの行方をもう少し検討してみよう。
東京電力・福島第一原発では「セシウム除去装置(SARRY)」(PDF、336KB)を導入してその処理に当たっている。この設備は特殊なものなので、核関連施設でもない北九州市のリサイクル企業は導入していないだろう。そして、当然ながら、何もしなければセシウムは流出する。
下図は処理過程の説明図であるが、これによると、塩化ナトリウム・塩化カリウム・塩化カルシウムといった塩類は「海域放流」されることになっている。ナトリウム・カリウム・カルシウムと化学的性質が似ているセシウム・ストロンチウムは、これら同様に塩化セシウム・塩化ストロンチウムとなって「海域放流」されている可能性が考えられる。
上図の出典:光和精鉱(株)-エコに取り組む企業-北九州エコタウン(魚拓)
上図の出典:光和精鉱株式会社_塩化揮発法の実例(魚拓)
また、1200℃に過熱される処理過程もあることから、セシウム・ストロンチウムが何らかの化合物の排煙となって大気中に放出されている可能性も考えられる。
いずれにせよ、セシウム・ストロンチウムは、リサイクル製品である亜鉛等の金属に対し、ナトリウム・カリウム・カルシウムと同様の不純物であり、処理過程で除去されるだろう。そして、除去されたものは回収されない限り流出することになる。
以上をまとめると、焼却灰に含まれる放射性セシウム・放射性ストロンチウムのほとんど(98.8%)は塩化物等の化合物として関門海峡や戸畑の空に流出していると考えられる。関門海峡は「死の海」、戸畑の空は「死の空」に、それぞれなっている可能性がある。
以上の検討に対し、各分野の専門家による検証が行われることを希望する。そして、私の推定が完全に誤りで実は放射性物質など全く流出していない、ということが判明すれば、これほど嬉しい事は無い。
※参考資料:
・北九州市の報道発表資料(7/13):千葉県流山市からの溶融飛灰受入れ停止について(PDF形式:39KB)
以下、関連する報道資料を6件まとめておく:
(報道資料ここから)
【放射能漏れ】
セシウム含む焼却灰が秋田県に JR駅で放射線量測定
2011.7.12 11:54
秋田県などは12日、千葉県流山市のごみ焼却処理施設で1キログラム当たり8千ベクレルの基準値を上回る2万8100ベクレルの放射性セシウムが検出された焼却灰30トンが、最終処分のため秋田県大館市に搬入されたと明らかにした。
焼却灰は貨物列車でJR大館駅に搬入。県は駅周辺の空間放射線量を測定し、今後の対応を検討する。
秋田県などによると、焼却灰は9日、流山市から委託を受けている大館市の民間廃棄物処理場に向けて搬出された。大館市は11日に流山市から「焼却灰から基準値を超えるセシウムが検出された」と連絡を受けたとしている。
【放射能漏れ】セシウム含む焼却灰が秋田県に JR駅で放射線量測定 - MSN産経ニュース
【放射能漏れ】
北九州市、基準値以下のセシウム検出 千葉・流山市の焼却灰から搬入
2011.7.29 21:44
千葉県流山市のごみ処理施設の焼却灰から今月、基準値を上回る放射性セシウムが検出された問題で、北九州市は29日、市内の廃棄物リサイクル会社に搬入された焼却灰のリサイクル後の残りかすについて、詳細測定で最大1キログラム当たり344ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
国の基準値は1キログラム当たり8千ベクレルで、北九州市は「飛散可能性がない倉庫で保管されていることから、人体への影響はないレベル」としている。
流山市から同社へは、3~6月に焼却灰約118トンが運ばれており、焼却灰から亜鉛や鉛などを回収した後の残りかす約2500トンを測定した。残りかすは製鉄原料にするが、最大値が検出された6月分は埋め立てなどを検討するという。
【放射能漏れ】北九州市、基準値以下のセシウム検出 千葉・流山市の焼却灰から搬入 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110729/trd11072921450030-n1.htm
ごみ焼却10施設で基準超セシウム 茨城
2011.7.30 02:14
県は一般ごみを焼却する県内30施設のうち10カ所の煤塵(ばいじん)から、環境省が定めた一時保管の基準値(1キロ当たり8千ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。
県廃棄物対策課によると、基準値を超えたのはいずれも集塵(しゅうじん)装置にたまる煤塵(飛灰)で、主灰(燃え殻)と混合灰は全て基準値を下回った。2施設が6月下旬に自主測定し、他は今月11~22日測定。
環境省は6月下旬、煤塵や主灰の測定を東北、関東を中心とした15都県に要請していた。
基準値を超えた10施設は次の通り(単位は1キロ当たりベクレル)。
常総環境センター(常総地方広域市町村圏事務組合)31000▽くりーんプラザ・龍(龍ケ崎地方塵芥(じんかい)処理組合)19300▽霞クリーンセンター(阿見町)16200▽勝田清掃センター(ひたちなか市)15900▽日立市清掃センター15500▽那珂湊清掃センター(ひたちなか市)13800▽土浦市清掃センター12100▽クリーンセンター(茨城美野里環境組合)12000▽北茨城市清掃センター10400▽環境クリーンセンター(新治地方広域事務組合)10000。
ごみ焼却10施設で基準超セシウム 茨城 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110730/ibr11073002150003-n1.htm
基準値3倍のセシウム 戸畑区の業者搬入 千葉の焼却灰から検出
2011年7月30日 02:32 カテゴリー:九州 > 福岡
北九州市は29日、戸畑区の廃棄物リサイクル会社が千葉県流山市から搬入した一般廃棄物焼却灰から、1キロ当たりで最大344ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。リサイクル用焼却灰の国の基準値(100ベクレル)の3倍を超える。基準値を超える灰は約10トンとみられ、市は流山市に返却させることを検討している。
ただ、国は8千ベクレル以下の焼却灰は最終処分場への埋め立てを認めており、北九州市は「健康への影響はない」としている。
同社は焼却灰から金属を取り出し再資源化している。東日本大震災の後、流山市から約118トンの焼却灰を受け入れ、金属を取り出した残りを倉庫に保管していたが、流山市が11日、灰1キロ当たり2万8100ベクレルの放射性セシウムが含まれていたと公表。これを受けて、分析機関に検査を依頼していた。4、5月に搬入した灰は1キロ当たり最大45ベクレルで問題なかったが、6月に搬入した灰が基準値を超えていた。
=2011/07/30付 西日本新聞朝刊=
基準値3倍のセシウム 戸畑区の業者搬入 千葉の焼却灰から検出 - 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/255978
東日本大震災:千葉・流山市から受け入れ処理の焼却灰、基準値超セシウム検出 /福岡
戸畑区の廃棄物処理業「光和精鉱」が千葉県流山市から受け入れた焼却灰から放射性セシウムが検出された問題で、北九州市は29日、リサイクル処理した焼却灰の残りかすから最大1キロ当たり344ベクレルの放射性セシウムを同社が検出したと発表した。
埋め立て処分ができる国の基準値1キロ当たり8000ベクレルより低いが、鉄などへのリサイクルが認められる基準の同100ベクレルより高く、市は同社に対し、リサイクル基準を超えた残りかすは流山市に返却するよう指導する方針。
市循環社会推進課によると、光和精鉱は流山市から3~6月に焼却灰118トンを受け入れ、既に鉛や亜鉛などを抽出している。同課は「残りかすは外部に出ておらず一般の人へ影響はないが、市内で埋め立て処理は受け入れられず、流山市への返還を求めたい」としている。
〔北九州版〕
東日本大震災:千葉・流山市から受け入れ処理の焼却灰、基準値超セシウム検出 /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110730ddlk40040362000c.html
北九州に搬入 灰残さ物、基準超セシウム検出
震災と九州
千葉県流山市の一般ごみ焼却場の灰から高濃度の放射性セシウムが検出され、この焼却場の灰が北九州市戸畑区の産業廃棄物処理会社に運び込まれた問題で、北九州市は29日、焼却灰を処理した残さ物の一部から、リサイクルの基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。同市は「健康に影響する値ではない」としている。
発表によると、処理された灰は、3月19日~6月13日に運ばれた計約118トン。同社が分析機関に依頼し、処理後の残さ物の計11サンプルを調べたところ、6月運搬分の2サンプルから1キロあたり110ベクレルと344ベクレルが検出された。
残さ物は正確な量は分からないが、10トン程度とみられる。同社は厳重に倉庫で保管し、北九州市と協議した上で、流山市への返還や埋め立て処分などを検討するという。
(2011年7月30日 読売新聞)
北九州に搬入 灰残さ物、基準超セシウム検出 最新ニュース特集 九州発 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110730-OYS1T00223.htm
(報道資料ここまで)
※2011.08.08(月)07:53追記:
関連記事「山口県の対応を問い合わせ:北九州市の汚染焼却灰から放射性物質が流失した事件で(ブログ読者から頂いたメールより)」を掲載した。また、この関連記事に掲げた図を参考のためこちらにも掲載する
参考:
光和精鉱株式会社・戸畑製造所の所在地図(同社ホームページより)
※2012.02.09(木)01:41追記:
○下記2件のブログ記事(外部リンク)にて本件の関連情報が掲載された:
・枯れたツツジと鼻血を出す生徒たち-北九州からのレポート 院長の独り言
・【みんカラ】 【番外】セシウム≒重金属が起こす事件?対象会社の名誉挽回?【北九州】|chocovanillaのページ(ちょこばの原子力ブログ)|ブログ|ちょこば(旧chocovanilla) - 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
○中村コメント:
・1件目の「枯れたツツジと鼻血を出す生徒たち」は関連が疑われる健康被害などをまとめた記事だ。現時点ではあくまで「可能性がある」という指摘であり、因果関係が確認されたものではない。判断は難しいが、コツコツ事例を集める続ける意義は高いと思う。
・2件目の「セシウム≒重金属が起こす事件?対象会社の名誉挽回?」は焼却灰の処理プロセスを分析した記事だ。私の知る限り、本件に関する最も詳細な分析記事だと思う。結論として流出率が98.8%から75%に修正されているが、推定値としては妥当な範囲だと思う。
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Comments
放射能飛灰は3か月で116t処理とのことだが流山の飛灰だけ単独処理しているのではないだろう。残渣が10t程度残っていると新聞記事ある。光和精鉱では他の飛灰一所に処理していると見るのが自然。北九州市は放射能飛灰だけ分別して保管されているように報道しているが、流山飛灰の残渣を分けて保管しているのか疑わしい。処理操業記録があるから、流山の飛灰だけ処理したかは公表していない。他に飛灰残渣のいくらあるのか。北九州市はサンプル採つて放射能を測定して公開すべきである。放射能は排水や排ガスで北九州市は拡散汚染されている。放射能は濃縮され、そして希釈されて放流拡散されているのだろう。
北九州市は福島に比べればたいしたことはないと思えるのだが、放射能は牛やお茶などのように日本全国に広がっている。健康上の安全基準は引き上げられようと政府は動いている。そうしないとガレキの処分は行き詰まる。事実を全デター公開して科学者の英知集めて対策とたてて欲しいものです。
Posted by: オアシス | Aug 01, 2011 11:41 PM
オアシス さん、コメントありがとうございます。
周辺の海域と土壌について、早急かつ詳細な放射線調査が必要だと思います。
もしかしたら、調査は引き延ばされ、拡散して薄まった頃にやっと調査して「低い数値だったよ」となるのかもしれません。
Posted by: 中村友一 | Aug 02, 2011 12:14 AM
こんばんは、院長の独り言経由で来て見ました。設備の詳細は分かりませんが、・・・スクラバをかけまくっているので・・・ただ、単独スクラバっぽいですね(テクセルとかの既製品?オーダーメイド?)、経験上・・前処理ないといきなり全部叩き落すのはしんどいかと思いますけど飯の種っぽいのでそれなりのスクラバだと思います。良くて放流、最悪スクラバから水蒸気放出ですね・・・。
ただ、流山が100トンに対し残りかすが2500トンなので(300bq)そんなに飛んでない様な気もします。単純計算では75%くらいじゃないでしょうか、そのうちの1割が飛散して6割は海、3割は沈殿に紛れたと予想します。
死の海死の空まではなってないかと・・・、ただミスト流出だとそれなりに異常が出るような気はします。まさしく50歩100歩の話ですけど^^;
Posted by: ちょこば | Feb 08, 2012 01:54 AM
ちょこばさん、コメントありがとうございます。
「2500トン」は本文中にリンクのある「北九州市の報道発表資料(7/13)」(PDF)によると正確には「2,260トン」です。
放射能汚染の無いものと希釈(混ぜ混ぜ)されたことを考慮するとご指摘の「単純計算では75%くらい」は妥当な範囲だと思います。本文の推定98.8%は「最悪のケース」として算出しています。
「1割が飛散して6割は海、3割は沈殿に紛れたと予想します。」は(確信はありませんが)十分可能性のある範囲だと思います。本来ならば今からでも行政が周辺の詳細な調査を行うべきだと思います。
本件は行政からも企業からも十分な情報が出ていないため、ずっとあとになって「あっと驚く」斜め上の実態が明らかにされるかもしれません。
Posted by: 中村友一 | Feb 08, 2012 02:40 AM
報道を時系列で整理すると、
06/27 東京都の清掃工場で焼却灰の汚染の発表
06/13 光和精鉱が流山市からの最後の飛灰を受け入れ
06/下 北九州市が光和精鉱に灰の受け入れ停止を指導
07/05 流山市が28100Bq/Kgの溶融飛灰を採取
07/11 流山市が検査結果を発表
となっています。
そもそも28100Bq/Kgの溶融飛灰は届いていないので、この数値を前提にするのは無理があると思います。
光和精鉱に残っていた同時期(06/10〜17)処理分の残渣物は、ND〜495Bq/Kgでした。
ですから、処理後の残渣から344Bq/Kg検出されても、別におかしくはないと思います。
別に行政や安全厨の肩を持つわけじゃありませんが、落ち着いて記事を整理して欲しいです。
Posted by: | Apr 05, 2012 06:23 PM
良く読んでいませんが不安を煽るだけならやめてください。知っている情報をださいないのと確認中の情報は違います。どうしても記事にしたいなら書いた方の名前をいれて下さい。よろしくお願いします。
Posted by: 田中康裕 | May 19, 2012 08:14 PM
>そもそも28100Bq/Kgの溶融飛灰は届いていないので、この数値を前提にするのは無理があると思います。
もっと低かった、もしくは、もっと高かった、という両方の可能性があり得ますが、実測データが無いため分かりません。あくまで「可能性の一つ」として試算したものです。
>別に行政や安全厨の肩を持つわけじゃありませんが、落ち着いて記事を整理して欲しいです。
掲載から10か月近く経過しましたが、この記事を明確に否定する情報が未だに得られていません。新たな事実などご存知でしたらお教えください。
なお、回答しづらいので、次回コメントされる時は名前欄に何かご記入ください。
Posted by: 中村友一 | May 23, 2012 06:42 AM
田中康裕 様
>良く読んでいませんが不安を煽るだけならやめてください。
良く読んからコメントして下さい。
>知っている情報をださいないのと確認中の情報は違います。
この記事自体は確認中の「可能性」の一つです。何かご存知ならお知らせください。
>どうしても記事にしたいなら書いた方の名前をいれて下さい。
このブログは開設当初から実名で運用しています。
Posted by: 中村友一 | May 23, 2012 06:53 AM