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Apr 25, 2011

コメント:アニメ・もしドラ・第1夜

イントロは三宅アナウンサーのNA(ナレーション)。続いてOP曲「夢ノート」:

主人公・みなみ、いきなり「野球なんて大っきらい!」、、、原作と流れが違う。

夕紀の病院シーンで「すかっとまろやか・スイカミルク!」、、、なんじゃそりゃ。

つかみはいきなりみなみがマネージャーでベンチ入りしたシーンから。難しい話が続く。つかみは失敗じゃないのかこれは?すでに見る意欲はあまりないが、惰性で最後まで頑張る事にする。

その後、マネジメントについて延々と説明、、、小説版では中盤に出てくる「真摯さである」をここで持ってくるとか、もうだめだこれは。

キケロの引用、わけわかめだ。

夕紀は余命わずかな患者という設定のはずなのに血色が良過ぎるのでリアリティに欠ける。

夕紀の回想シーンで思い出の逆転ゲームが早速出てきた、、、これ、中盤に持って行かないとストーリーむちゃくちゃだろ、、、だめだこりゃ。

ED曲「大好きだよ」

予告編の後、ドラッガー豆知識。上田先生から貴重なインタビュー録画を取っているが、アニメキャラが邪魔に感じる。なんとも中途半端な気がする。

コメントのまとめ:
作画とかなんとかのレベルではどうかわからないが、アニメとしてはさっぱり面白くない。原作の面白みはちっとも活かされていない。もともとアニメ化は難しい作品だったと思うので、高いレベルは求めていなかったが、それにしても退屈な作りだった。また、原作でも言われていた批評だが、アニメとしても教育番組としても作りが中途半端だ。この作りなら総合ではなく教育で、もっと教育的観点から整理した方がよかった。さてさて、これでもせめてドラッカー初見の人には得るところがあったのだろうか?!

最後に、原作小説はこれ:

さて、明日の放送どうしよう、、、

○番組情報:
[新]アニメ・もしドラ・2週で10話!第1夜
「みなみは“マネジメント”と出会った」
4/25(月) 22:55 ~ 23:25
NHK総合
アニメ・もしドラ(新番組)◇昨年、ベストセラーになった小説をアニメ化。親友の入院をきっかけに野球部のマネジャーとなった女子高校生が、経営学の指南書を参考に部員らを甲子園出場に導こうと奮闘する。岩崎夏海原作、浜名孝行監督。都立程久保高校2年生のみなみ(声・日笠陽子)は入院した親友の夕紀(花沢香菜)に代わり、野球部にマネジャーとして入部。弱小チームを甲子園に連れて行くと宣言するが、何をすればいいか見当もつかない。そんな折、みなみは書店で経営学の大家、ピーター・F・ドラッカーさんが書いた「マネジメント」を手にする。みなみは、そこに書かれた企業経営や組織論のエッセンスを高校野球に応用して、マネジャーの仕事に挑む。

○関連記事:
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海)と「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)
NHKアニメ化決定!「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

2011.04.25(月)23:35追記:
久しぶりに原作を読み直して確認したが、「真摯さ」と「思い出の逆転ゲーム」ともに中盤ではなく最初の方に出ていたため、本文該当箇所に抹消線を入れた。

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