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May 2008

May 31, 2008

医療情報技師「試験問題集」販売開始(篠原出版新社)

『解説 医療情報技師能力検定試験問題』
医療情報技師の試験問題はこれまで非公開だったが今月(2008年5月)から『解説 医療情報技師能力検定試験問題』として販売が開始されている(税込2,100円ISBN 978-4-88412-315-4)。

『医療情報 サブノート』
また、これにあわせ、医療情報技師育成講習会で配布した「医療情報技師育成講習会スライド集」も『医療情報 サブノート』として販売がはじまっている(税込3,990円ISBN 978-4-88412-316-1)。

2冊とも近日中にセットで購入する予定だ。まだ手にしていないので内容についてコメントはできないが、問題集は分野別にまとめられているようなので「模擬試験」風に使うことはできないと思われる。

書籍の詳細は篠原出版新社のホームページに掲載されている。

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May 29, 2008

一流ホテルの対応とは?

08.06.08(日)15:28追記:
※関連記事「一流ホテルなら「失礼になるのでお体には触りません」(tetorayadeさんの当該ブログ記事コメントから引用)」もご覧下さい。
(追記ここまで)

tetorayadeさんがご自身のブログ(現時点でブログスカウター値1944点とそれなりに影響力を持ったブログだ)で某ホテルを名指しで批判する記事を掲載したところ、その記事のコメント欄がくすぶっている

記事の論旨とコメントの流れをまとめてみた:
(1)tetorayadeさんの友人が知人と飲んだ後で知人をホテルの部屋まで送った。
(2)友人は帰りにホテルのソファーで寝込み、ホテル側は何度か起こしに来た。
(3)翌朝7時ホテル側が肩を強くゆすぶって起こしたところ首を捻った(と友人が主張)。
(4)医師の診断書を貰いクレームをつけたがホテル側は「警察へ行ってください」と回答。
(5)ブログに掲載されてまる3日経過した現時点で37件のコメント(ほとんどはホテル擁護)。

以下、私の見解を2つの論点で整理しよう:

(A)「肩を強く押され」るまでの「友人」の振る舞い。
→ホテルに対する営業妨害であり、ホテル側は警察を呼んで強制排除してもよかった。しかし、ホテル側はギリギリまで穏便に対応し、警察を呼ばなかった。

(B)「肩を強く押され」た時点の当直フロントの行為。
→「友人」の主張が正しければ、ホテルの当直フロントによる過失傷害事件の可能性がある。しかしその事実関係について追加情報がないため、単に寝違えて首が痛くなっただけではないかというコメントが否定できない。

(A)は議論の余地なしだと思うが、(B)については事実関係がはっきりするまで判断を保留するしかないだろう。

全体的な印象としては、私も「友人」が悪いと思うが、ほとんどが感情的な非難ばかりなのであえて擁護に回ってみたいと思う。ただし、(A)についてtetorayadeさんを擁護する気はない。コメントなさる方は是非(B)について論じて欲しい。

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