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Jul 26, 2007

げっ、まじかよ!:上海で「クローン豚」誕生!人間への臓器提供へ道―中国(レコードチャイナ)

かなり前からそういう医療技術を開発していると聞いていたが、いざ実用化が近いとなるとその衝撃の大さを実感する。

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外見上、普通の豚だ。この豚たちが将来、人間様に臓器を取られちゃうのかと思うと、倫理的な問題もあって複雑な心境だ。しかし考えてみれば、食べちゃうか、移植しちゃうかの違いだ。移植した残りは平然と食肉用に出荷するんだろうか。移植を受けた人間は、その後の人生で豚肉が食べられなくなったりするんだろうか。

別の問題もありそうだ。

たとえば、イスラム教では豚肉を食べることは禁忌とされているが、移植は許されるのだろうか?

また、輸血問題でよく事件を起こしている「ものみの塔」(エホバの証人)は他人からの輸血はNGだが、豚からの輸血だったらOKなんだろうか?

一筋縄では行きそうにない。

以下、引用記事:


http://www.recordchina.co.jp/group/g9992.html
上海で「クローン豚」誕生!人間への臓器提供へ道―中国

2007年7月25日、上海市農業委員会は市内で初めて「クローン豚」が誕生し、順調に成育していると発表した。繊維細胞から作られたのは江西壮族自治区で生産される「巴馬香猪」という小型のブタ。16日に普通よりやや大きめの1153gで誕生し、その後の発育は良好で、生後10日間で体重がほぼ2倍に増えた。

研究グループは今回の実験で10頭に対し移植を行った。毎回170~200個の胚を移植し3か月間経過観察を行ったところ、1頭が妊娠に成功し出産へこぎつけた。この品種は近親間でも問題が起きにくい特殊な遺伝子を持つため、遺伝子研究でも注目されている。

ブタの臓器は大きさ、機能ともに人間に近いため、人間への臓器提供源としての可能性も模索されている。同研究グループでは誕生した豚の生育状況や繁殖能力についてさらに研究を進め、移植の成功率を向上させたいと話していた。(翻訳・編集/WF)


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