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Jan 19, 2007

水の飲み過ぎで米女性死亡

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水の飲み過ぎで米国の女性が死亡する事件があった。以下は当該記事の引用:


水の飲み過ぎで米女性死亡、コンテスト開催側を捜査
1月18日23時1分配信 読売新聞

 【ロサンゼルス=古沢由紀子】米カリフォルニア州サクラメントのラジオ局が開催した「水飲みコンテスト」に参加した女性(28)が死亡したことが分かり、地元警察は17日、水の飲み過ぎが原因とみて、ラジオ局側に過失がなかったか捜査を始めた。

 米メディアによると、コンテストは12日に開かれ、約20人が参加。トイレに行かずにどれだけ多量の水を飲めるか競い合った。女性は約7リットルの水を飲んで2位に入ったが、番組放送中に頭痛と腹部の異常な膨らみを訴え、数時間後に自宅で死亡しているのが見つかった。死因は、水分の取り過ぎで体内の電解質バランスが崩れ、意識障害などを起こす「水中毒」とみられている。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070118-00000312-yom-int


この記事を読んで、「DHMOに反対しよう」というページを思い出した。水の害を恐ろしく書き並べた名文だが、水も飲みすぎると死に至るということだ。

世の中には

 「どんなに摂取しても無害」

というものは存在しないし、

 「どんなに微量でも有害」

というものも存在しない。

一見、体に害がなさそうでも、限度を超えると害がある。

一見、害ばかりに思える物質でも、ある量を下回ると害がない。もしくは、量によっては毒が薬になってしまう。毒と薬はその量が違うだけで、同じ線上にある、という関係は、その方面の業界では有名なことのようだ。

ここまでくると、「ホルミシス効果」(Wikipedia)も思い出した。これは「毒が薬になる」ことが放射線でも言えるということだが、私が学生のころ、サイエンス誌の論文を読んで衝撃を受けた記憶がある。当時、チェルノブイリ原発事故から間もなく、放射能はどんなに微量でも絶対危険だ、と考えていたからだ。放射線は怖いと感じるが、「ラジウム温泉」と聞くと同じ放射線にも拘らずありがたく感じる、そんな矛盾に気づいてはっとした。

何事もほどほどが大切、ということかな。

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