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Dec 14, 2006

心の評価と態度の評価

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国会で古典的な心理学論争を聞くとは思わなかった。

移動中に車のラジオで国会中継を聞いると、参議院で教育基本法の改正案を審議していた。

国を愛する心を評価するのか、表に現れた態度を評価するのか、と議論していた。これって、認知主義と行動主義の古典的な論争と同じだ。

当時は認知主義を裏付ける測定技術もなく、スキナーなどの行動主義が主流となった。

今さら国会でこんな議論をしても仕方ないと思うが、教育現場で子供の心を測定することは現在の先端技術を活用すれば可能だろう。しかし人権を考えるとあり得ない。やはり態度で評価するしかないと思う。

ちなみに、国会答弁の結論は質問時間切れで玉虫色に終わった。

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