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Jul 28, 2006

ミニトマトで窒息死 1歳園児、のどに詰まらせ

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2歳の次女はよくミニトマトを口の中でもてあそんでいる。口の中でツルツルコロコロさせる感覚が楽しいのか「モグモグして早く食べなさい」と言ってもなかなか飲み込もうとしない。そのたびに冷や冷やだ。

昨日のニュース記事「ミニトマトで窒息死 1歳園児、のどに詰まらせ」(下記)は他人事に思えない。


ミニトマトで窒息死 1歳園児、のどに詰まらせ

 静岡県東伊豆町の「稲取保育園」(鈴木八重子園長)で、1歳の女児がミニトマトをのどに詰まらせて窒息死していたことが27日、分かった。
 下田署などによると、25日午前10時半ごろ、女児は園庭で遊んでいて、急に苦しみだした。職員が119番し、ドクターヘリで同県伊豆の国市の病院に搬送したが、間もなく死亡したという。女児ののどからは、直径約2センチのミニトマトが見つかった。
 園庭ではミニトマトを栽培しており、同署はミニトマトを女児がのみ込んだとみて職員から事情を聴いている。
 当時、園庭では保育士7人と実習生3人の10人が、女児を含む3歳以下の園児約30人を遊ばせていたという。
(共同通信) - 7月27日12時37分更新


4歳の長女は幼稚園の年中に通っているが、2歳くらいのころは同じように冷や冷やしていた記憶がある。ミニトマトは幼児にとって危険な食べ物だ。

幼稚園や保育園でミニトマトを栽培すること自体は良い教育だと思うが、実際こんな事故があると悲しい。

園庭でミニトマトを栽培していない幼稚園や保育園でも給食の献立にミニトマトがあるだろうし、親の作るお弁当にだってミニトマトがあるだろう。先生はその都度、事故に注意しなければならないのだから大変だ。

そもそも、のどに詰まらせる危険がある物はミニトマトだけではなく、そこら中にいくらでもある。ミニトマトが悪いのではなく、日常の管理の問題であり、キチンと管理が行き届いていれば問題ないはずだ。

記事によると「保育士7人と実習生3人の10人」で「約30人」の幼児を管理していたことになるが、先生1人で幼児約3人なので十分管理できる範囲だったはずだ。どういう管理をしていたのだろうか。

ドクターヘリが来るほどだったのだが、その場にいた10人の先生たちはミニトマトがのどに詰まったということに誰も気づかなかったということなのだろうか。ミニトマトがのどに詰まったと分かっていればその場で取り出す努力をすれば助かったのではないか。考えれば考えるほど悲しくなってしまう。

インターネットで検索するとミニトマトを栽培している幼稚園や保育園がたくさん出てきた。同様の事故が再発しないことを祈るばかりだ。

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