「谷垣」と「歯磨き」は似ている。
「谷垣」と「歯磨き」は似ている。歯磨きしていたら谷垣財務大臣を連想してしまった。オヤジギャグです。それだけです。
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2歳の次女はよくミニトマトを口の中でもてあそんでいる。口の中でツルツルコロコロさせる感覚が楽しいのか「モグモグして早く食べなさい」と言ってもなかなか飲み込もうとしない。そのたびに冷や冷やだ。
昨日のニュース記事「ミニトマトで窒息死 1歳園児、のどに詰まらせ」(下記)は他人事に思えない。
静岡県東伊豆町の「稲取保育園」(鈴木八重子園長)で、1歳の女児がミニトマトをのどに詰まらせて窒息死していたことが27日、分かった。
下田署などによると、25日午前10時半ごろ、女児は園庭で遊んでいて、急に苦しみだした。職員が119番し、ドクターヘリで同県伊豆の国市の病院に搬送したが、間もなく死亡したという。女児ののどからは、直径約2センチのミニトマトが見つかった。
園庭ではミニトマトを栽培しており、同署はミニトマトを女児がのみ込んだとみて職員から事情を聴いている。
当時、園庭では保育士7人と実習生3人の10人が、女児を含む3歳以下の園児約30人を遊ばせていたという。
(共同通信) - 7月27日12時37分更新
幼稚園や保育園でミニトマトを栽培すること自体は良い教育だと思うが、実際こんな事故があると悲しい。
園庭でミニトマトを栽培していない幼稚園や保育園でも給食の献立にミニトマトがあるだろうし、親の作るお弁当にだってミニトマトがあるだろう。先生はその都度、事故に注意しなければならないのだから大変だ。
そもそも、のどに詰まらせる危険がある物はミニトマトだけではなく、そこら中にいくらでもある。ミニトマトが悪いのではなく、日常の管理の問題であり、キチンと管理が行き届いていれば問題ないはずだ。
記事によると「保育士7人と実習生3人の10人」で「約30人」の幼児を管理していたことになるが、先生1人で幼児約3人なので十分管理できる範囲だったはずだ。どういう管理をしていたのだろうか。
ドクターヘリが来るほどだったのだが、その場にいた10人の先生たちはミニトマトがのどに詰まったということに誰も気づかなかったということなのだろうか。ミニトマトがのどに詰まったと分かっていればその場で取り出す努力をすれば助かったのではないか。考えれば考えるほど悲しくなってしまう。
インターネットで検索するとミニトマトを栽培している幼稚園や保育園がたくさん出てきた。同様の事故が再発しないことを祈るばかりだ。
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耳なしミッキーはただのオッサンだ。かかってこいディズニー!
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この数日、「スプーン曲げ」とか「超能力」といったキーワード検索から2004年12月10日(金)(1年半も前)の記事「スプーン曲げ」を訪問される方が一週間で数十件あった。どうして急にアクセスが増えたのかわからなかったが、ユリゲラーを起用した日産のCMを見た方が種(CGなのか、マジックなのか、超能力なのか)を知りたくてアクセスしているようだ。
CM映像を確認したが、私の見たところ、CGをメインに、もしかしたらマジックを組合せているのではないかと思われる。
一本目のスプーン曲げは映像からではマジックで曲げたかCGか判別不能。
二本目のスプーン曲げはCGだろう。判別ポイントは照明の位置とスプーンへの映りこみ(ハイライト)だ。ユリゲラーの襟首の影から考えると、ユリゲラーの斜め前方の高い角度に強い白色光源があるようだが、スプーン捩れるとき、スプーンの映りこみを見ても該当する光源が見当たらない。撮影はユリゲラーの至近距離からモーションコントロールカメラで行ったと考えられるが、その姿がスプーンに映りこんでいない。
上記はあくまで推定なので真実がどうかは保証できない。スプーン曲げをもっと知りたい方は「15秒ショートマジックショー」(Magician's eye 超常現象 オカルト 超能力 占い UFO 心霊現象 メッタ斬り)の下の方に面白いビデオがあるので参考になるだろう。
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4歳の娘が「タイプクイック(日本データパシフィック株式会社)」を始めた。しかもローマ字コースだ。
始めたといっても「ピアノのレッスンに行きましょう」といった調子で無理矢理やらせているわけではなく、私がやっている様子を見てどうしてもやりたいと本人の希望で始めた。娘(長女です)は生まれたときから自宅にパソコンが何台もあり、両親が毎日パチパチとキー入力する姿を見ていた。そんな環境で育ったためか、いつも「私もパソコンやりたーい」と言っていた。
タイプクイックを始めた日は6/23(金)の夕方。たまたま前日に起きた「ノートパソコンに子供が嘔吐」がきっかけで久々にタイプクイックのCD-ROMを引っ張り出してインストールした。パチパチ練習していたが、それを見た娘はどうしてもやってみたくなったようで、何度も頼まれた。仕事で忙しかったが止む無く少しだけ相手をして、練習させることにした。しかもローマ字コースだ。
左の写真はその長女が最近お友達に書いた手紙の一部(「いづみちゃんへ」と書いてあるらしい)。ご覧の通り、長女はまだひらがなも満足に書けない。本当にこんなんでローマ字入力やらせていいのか?ひらがな入力が先か?と悩んだが、どうせ始めるなら先々を考えた方が良いと、あえてローマ字コースにした。アルファベットの歌は歌えるのでABCは一通り読めるようだが、アルファベットで日本語の発音を表記する「ローマ字」という概念はまだ全く分かっていない。しかし、理屈ではなくトレーニングと割り切ってスタートした。
当初5日間は連日30分づつのペースでコツコツ練習し、最初の列「asdf」「jkl;」までは驚異の20WPMで入力できるようになった!その辺のおじさん達より断然早い。その後、私が忙しくて相手できなかったり、本人が体調が悪かったりで途切れがちになり、やったりやらなかったりで2週間近く経過。
写真は開始3日目6/25(日)に撮影した。姿勢が大切なのでキチンと正座させている。
小さなキー配列のキーボードだが、4歳児の小さな指にはちょうどよいらしい。
練習する表情は真剣そのもの。
上達したらまた経過をレポートしたいと思う。
※「タイプクイックって何?」とおっしゃる方もいるかと思いますので、タイプクイックのホームページより下記に引用しておきます:
TYPEQUICKは1982年にオーストラリアのTypequick社によって開発されました。 以来20年以上にわたり、世界11ヶ国で利用されているタイプ練習ソフトのベストセラーです。
日本でも、主に学校での教育ツールとして導入されており、毎年20万人以上の方々がタイプクイックを利用してパソコンの基礎「タッチタイプ」を習得しています。
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自宅のノートパソコンに4歳の長女が嘔吐した。いや、したらしい。そのとき私は外出中で、電話で連絡があった。実はこの事件は先々週(6/22)のこと。病院に行ったり看病したり慌しく、やっと記事にすることを思いついた。
直接見ていないのでどこにどのくらい吐瀉物がかかったかわからないが、妻の話ではサラサラの液体がちょっとかかったとのこと。すぐ電源を切って拭ける所は拭いて、ひっくり返しておくよう頼んでおく。
帰宅後、すぐ確認したところ、すでに妻が濡れたと思われる箇所のキーを外し、ある程度の拭き取り作業を行っていた。しかし、バッテリーを抜いていなかったのですぐ抜き取り(子供の世話が大変でバッテリーまで気が回らなかった模様)。あらためて私が拭き取り作業を行ったが、キーボードの下に染み込んだ形跡がないため、それ以上の分解は不要と判断した。
古いノートパソコンだったので、キーの下にすごい量のホコリが堆積している。ちょっと欲張って関係のないキーも取り外し、ホコリを除去。そして一晩そのまま自然乾燥。
翌日、キーを取り付け電源投入する。正常復旧した。しかし、欲張って掃除したキーの動作が重くなっている。余計なことをしたようだ。何度も調整したが元通りにならない。いつもよりかなり強くキーを押さないと反応しなくなっている。使えないことは無いが疲れる。止む無く別のキーボードがあまっていたので取り付けた。自宅常設のノートパソコンなので特に困ることも無く、めでたしめでたし。むしろ、キー入力はしやすくなった。もっと早く取り付けるべきだったか。
キー入力しやすくなったため、調子に乗って久しぶりに「タイプクイック(日本データパシフィック株式会社)」を引っ張り出してインストールしたところ、まだひらがなも満足に書けない長女が気に入ってローマ字入力のレッスンを始めた(驚異の学習経過を近日中にレポートします →第1報「4歳の娘がタイプクイック」)。
関連記事:ノートパソコンにコーヒー、ノートパソコンにコーヒーのご相談
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