これがうわさのGoogle八分?
先週までは確か、Google検索「希望のニート」で私の書評記事が1位〜2位だったが、この数日で消えてしまった。ランキングが落ちたのかとも思ったが、9位に記事の固定URLのみ記載(タイトル情報が削除されている)でランクされていた。
これがうわさのGoogle八分だろうかと思ったが、Google検索「中村友一」では上位にヒットしているのでサイト自体の登録は消えていない。Google2分くらいだろうか。
希望のない本「希望のニート」
誤解を与える表現「希望のニート」
といった表現が関係者の反感を買って削除依頼が出されたのだろうか?
本のタイトルを全否定するような見出しだもんなぁ、、、
出版社の営業的には確かにまずいよなぁ、、、
私が担当者でも同じ対処するなぁ、、、
いやいや、勘ぐりすぎかな、、、単に検索DBの事情かもしれないし。しばらく様子を見てからGoogleに問合せてみよう。
※今日時点、Yahoo!Japan検索「希望のニート」では
2位:希望のない本「希望のニート」
7位:誤解を与える表現「希望のニート」
となっている。
※参考: Google 八分 の確認と対応の方法
※追記:
2005.07.31 03:50 、Google検索「希望のニート」 が突如として2位に復活している。全くもって理解不能。Google八分ではなく、Googleダンスだったのであろうか?
2005.08.07 12:25、Google検索「希望のニート」 は、1位:私の記事、2位:Amazon、3位:ニュースタート事務局、となっています。Amazonを押さえて1位になっています。やはり、Google八分ではなく、Googleダンスだったようです。Googleにいきなりメールしなくてよかった、、、
06.01.18 関連記事:細木数子のたたり?(久々にGoogleネタ)
06.01.18 久々に、Google検索「希望のニート」を見てみたが、堂々の2位だ。ただし、アドレス表示だけ、普通はまず見逃すだろう。
やはりGoogle八分なのか、、、
※人気blogランキングに参加しています。このブログが面白いまたは役に立ったとお感じになった時に「人気blogランキングへ」をクリックしてください。お1人様1日1回までカウントされ、ランキングに反映されます。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ハクセキレイ/2016年1月・福岡県内(2016.01.29)
- 飲むヨーグルトのラベルを剥がして落書きしてみた(2015.03.04)
- まさに「ハインリッヒの法則」の比率?/食品の異物混入、実は年300件 都内の保健所 ペヤングは生産中止(2014年12月12日、withnews(ウィズニュース)より)(2014.12.17)
- 「一見」の情報量は「百聞」の12.53877551倍(約13倍)→「一見は1254聞に同じ」/ことわざ「百聞は一見に如かず」は正しかった(2014.12.10)
- アンパンマンのミニスナックをワッフルメーカー(ワッフル焼き器)で焼いてみた(2014.12.08)
The comments to this entry are closed.
Comments